【薬食同源】男の弁当25|「鶏肉」は胃腸にも家計にもやさしいお肉です!

【薬食同源】男の弁当25|「鶏肉」は胃腸にも家計にもやさしいお肉です!

2023年2月12日
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お弁当連載の第25回目。

今回の食材メモは「鶏肉」について調べてみました(^▽^)/

少しでも役に立つ記事をお届けしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

実録!男の弁当 2023/2/6~2/11

2月6日(月)No.214 鶏むねハリッサ和え弁当
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【メニュー】蒸し鶏とキュウリのハリッサ和え、春菊胡麻和え、大根葉ウメ和え、コーン、人参、椎茸と揚げの混ぜ飯
【お茶】黒豆+ドクダミ茶、珈琲

【コメント】

蒸し鶏は胸肉1~2枚を塩コショウ+酒大さじ1+水大さじ2で揉みこみ、耐熱容器に入れてラップをしてレンジで600W、9分30分ほど加熱すると出来上がります。

水を昆布だし汁にすると旨味がましましになりますよ(^^♪

2月7日(火)No.215 カレー弁当
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【メイン】玉ねぎカレー、魚(さごし)フライ、人参サラダ、甘酢コーン、春菊胡麻和え、ゆで卵、ブロッコリー、林檎
【お茶】クロモジ茶

【コメント】

カレーとクロモジ茶は意外と合います!

玉ねぎだけで作ったカレーを冷凍保存していて、必要量だけ解凍しています。

2月8日(水)No.216 チキン南蛮弁当
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【メニュー】チキン南蛮(タルタル添え)、人参サラダ、甘酢コーン、菜の花お浸し、南瓜煮つけ
【お茶】ゲンノショウコ+黒豆+少量クロモジ茶

【コメント】

チキン南蛮は嫁ちゃん作。

なぜかチキン南蛮は嫁ちゃん担当と決まっています。

2月9日(木)No.217 豆おにぎり弁当
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【メニュー】グリーンピースおにぎり、鶏そぼろ卵焼き、大学芋、大根胡麻煮、春菊、ゆり根梅和え
【お茶】緑茶、珈琲

【コメント】

大学芋は初メニュー。少し焦げました(^-^; でもおいしい!

大学芋は冷えると砂糖が固まって芋同士がくっついてしまうので扱いに難儀します(^-^;

2月10日(金)公休につき弁当お休み
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2月11日(土)No.218 炒飯弁当
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【メニュー】炒飯、肉団子、ブロッコリー、甘酢コーン

【コメント】

炒飯は弁当初お目見え。いつもは休日の昼に作ることが多いです。自家製の肉みそ・刻み煮豚・ラードは冷凍庫に常備してます。

食材メモ2「鶏肉」|消化が良く美容にも貢献!

【旬】通年

【性質】[五味]甘味 [五性]温性 [帰経]脾

【カロリー】100gあたり胸肉191kcal,モモ肉200kcal,手羽先211kcal,ささみ105kcal

【食材メモ】

  • 柔らかな肉質で消化が良く胃腸への負担が少ない
  • お腹を温めて胃の働きを良くし体力を回復(気を補う)→虚弱体質、病後の滋養に。
  • 肌、毛髪、骨の健康維持に必要なコラーゲンが皮と骨の周りに多。手羽など骨付きがおすすめ
  • 皮は油が多いので気になる方は取り除くか、下茹でするかあるいは焼いて出た油をふき取るなどの工夫を。
  • ビタミンAなどの美肌によいビタミン類が豊富で特に胸肉に多い。
  • ビタミンC豊富な食材ピーマン、ブロッコリー、カボチャなど)と合わせると美肌効果アップ。
  • タンパク質の毒消しにシソ巻き、ネギや梅肉で和えるなど工夫を。
  • 上手に使えば肌、毛髪、骨のアンチエイジングに有効

【部位別の特徴まとめ】

胸肉柔らかく脂肪少な目で淡泊な味。カロリーの半分は皮由来。蒸し鶏、南蛮、煮物など。
もも肉 筋があってやや固めだが適度な脂肪でコクがある。唐揚げ、茹で鶏、焼き物と用途豊富で鶏肉界の4番バッター。
かた肉胸肉ともも肉の中間くらいの食感
手羽コラーゲン豊富だが脂肪分も多い。油を除く工夫を。皮膚の弱い人は皮を食べた方が良い。トマトと合わせると抗酸化作用アップ。
ささみもっとも脂肪が少なく味は淡泊。和え物、サラダ、蒸し鶏にしてサラダ。
砂肝鶏の胃袋。胃弱、消化不良、腹部膨満感に良い。焼き物、炒めもの。漢方では陳皮ちんぴ(ミカンの皮)と組み合わせると気が巡り消化機能がアップする。
ハツ鶏の心臓。漢方の考えでは心臓の悪い人に良いとされる。焼き鳥でお馴染み。
レバー鉄分豊富で貧血によい。疲れ目にも効果。レバニラ炒めなど。

参考文献はこちらの【薬膳・山菜】の章をご覧ください(^▽^)/

【みちをの感想】

今週の弁当では2月6日の蒸し鶏の和え物、2月8日のチキン南蛮、2月9日の鶏そぼろ卵焼きに使用。

年齢的に50を超えているので、自然と豚肉や牛肉が食べられなくなってきて、鶏肉の出番が増えていると思います。

胃腸にやさしいというのも納得ですね。

いずれも鶏むね肉あるいはそのひき肉を使用したものばかり。カロリーが気になりますので(^-^;

今まで皮はのぞいていましたが、私のような皮膚の弱い人は油を除く工夫をしながら積極的にとった方が良いかもですね。

また、骨付き肉も出番を増やしたいところです。

漢方素材は手に入りにくいですが、刻んで干したキンカンで陳皮の代用はできないでしょうか?胃腸が弱っている時に砂肝とキンカンとの炒め物なんかもよいかもしれません。

今回学んだことを踏まえて工夫しながら鶏肉を調理していきたいと思います(^▽^)/

あとがき

食材メモを始めてから、ブログ書くのが楽しくなってきました。

記事を書きながら勉強させていただいています。

本業で患者さんに食事のアドバイスをするのにも役立ちそう(^^♪

実は薬膳の視点から弁当が作れたら素敵だと思いまして、ユーキャンの「薬膳アドバイザー」講座を受講することにしました(^▽^)/

どこまでできるか分かりませんが楽しみながら弁当作りに励みたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m